ここまで説明した内容をまとめて振り返ります。
弟子となる代償
2023.10.29
本日は「弟子となる代償」Cost of discipleshipというテーマで、ルカの福音書14章から御言葉を学んでいきます。
本日のテーマ
1
聖霊の働きと十字架の真意
2
キリストの弟子となるとは
3
ルカの福音書14章の背景
4
弟子となるための条件
5
地の塩、世の光として生きる
© The Arthur Hollands Show
1
本日はこちらの流れに沿って、私たちがキリストの弟子としてどのように歩むべきかを見ていきます。
聖霊の働きと十字架の真意
© The Arthur Hollands Show
2
まずは、聖霊の働きと、キリストの十字架が私たちにとってどのような意味を持つのかを確認しましょう。
生ける水の川
だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。
— イエス・キリスト
© The Arthur Hollands Show
3
イエス様は、渇いているならわたしのもとに来て飲みなさいと言われました。イエス様こそ、私たちに御霊を与え、潤いを与えてくださる方です。
十字架の真意
神の愛
ひとり子を与える愛
古い自分の死
罪深い自分の終わり
新しい命
キリストと共に生きる
© The Arthur Hollands Show
4
十字架は単なる苦難の象徴ではありません。それは私たちへの神の愛であり、古い自分がイエスと共に死に、そして新しく生まれ変わったという救いのしるしなのです。
キリストの弟子となるとは
© The Arthur Hollands Show
5
では、救われた私たちがキリストの弟子となるとは、具体的にどういうことなのでしょうか。
心の王座に座るのは誰か
我を王とする歩み
自分の思い通りに生きる
問題が来ると崩れ去る
世の価値観に流される
イエスを王とする歩み
キリストのくびきを負う
魂に安息と平安を得る
神の国を広める民となる
© The Arthur Hollands Show
6
弟子になるとは、心の王座を自分からイエス様へと明け渡すことです。イエス様のくびきを負い、共に歩むことで、魂に真の安息が与えられます。
ルカの福音書14章の背景
© The Arthur Hollands Show
7
今日のメインテーマである「弟子となる条件」が語られる前、ルカの福音書14章ではどのようなことが起きていたのか、背景を見てみましょう。
ルカ14章の文脈
律法より祝福
安息日の癒やし
末席に座る
謙虚な姿勢
見返りを求めない
無償のもてなし
招きへの応答
盛大な宴会
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8
イエス様は安息日に癒やしを行い、神の国の祝福を示されました。また、謙虚さや無償の愛を教え、神の招きに応答することの重要性を説かれました。
弟子となるための条件
© The Arthur Hollands Show
9
このような背景の中、イエス様は群衆に向かって、弟子となるための厳しい条件を語られました。
弟子となる条件
愛する
神を第一優先にする
捧げる
自分の十字架を負う
従う
費用を計算し覚悟する
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10
ルカの福音書14章25節以降で、イエス様は弟子となるための条件として、神を第一に愛すること、自分を捧げること、そして覚悟を持って従うことを求められました。
第一の条件:「憎む」の真意
神を第一にする
家族や自分の命以上に、神を最優先して愛すること
家族は神の祝福
家族を文字通り憎むのではなく、神の愛を通して家族を愛する
適切な距離感
神を中心に据えることで、人間関係に正しい距離感と愛が生まれる
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11
自分の家族を憎まない者は弟子になれない、という言葉は、文字通りの憎しみではありません。神を第一に愛し、神の愛を通して家族を愛しなさいという教えです。
費用を計算し覚悟を決める
1
塔を築く前に完成までの費用を計算する
2
戦いに臨む前に敵を迎え撃てるか熟慮する
3
自分の財産すべてを捨てる覚悟を持つ
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12
塔を築くたとえや、戦争のたとえが示すように、キリストに従うには途中で投げ出さない覚悟が必要です。自分の我を捨て、神に全てを委ねる決断が求められます。
地の塩、世の光として生きる
© The Arthur Hollands Show
13
最後に、弟子として生きる私たちの使命について確認しましょう。
クリスチャンの使命
地の塩
味気ない世の中に味わいをもたらす存在
世の光
暗闇の中に神の栄光を輝かせる存在
永遠のいのち
一時的なものではなく永遠の価値に生きる
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14
イエス様の弟子である私たちは、地の塩、世の光として召されています。この世の地位や名誉ではなく、永遠の価値に生き、神の祝福を周りに流していく器となりましょう。
ここまで説明した内容をまとめて振り返ります。
神様が皆様一人ひとりに油を注ぎ、尊い弟子として歩ませてくださいますように。お祈りいたします。アーメン。