ここまで説明した内容をまとめて振り返ります。
絶望から希望へ 〜夕があり、朝があった〜
2026.04.26
皆さん、どうぞもう一度、上原令子、そして私の娘に温かい拍手をお願いします。今日は「夕があり、朝があった」というテーマで、絶望から希望へと変わるメッセージをお届けします。
本日のメッセージ
1
限られた時と「今日」を生きる
2
混沌から光へ 〜創造のメッセージ〜
3
十字架行進が教える「神の摂理」
4
現代の「網」を下ろす
© Google Inc.
1
本日はこの4つのテーマに沿って、お話をしていきます。人生の限られた時間の中で、私たちがどうやって光を見出していくのか、私のアメリカ横断十字架行進の経験も交えてお伝えします。
限られた時と「今日」を生きる
© Google Inc.
2
まず最初は、私たちが生きているこの「限られた時間」と、今この瞬間を生きることの意味について考えてみましょう。
人生の時間と「必死」に生きる覚悟
人生80年の計算
2万9200日、70万800時間。残り時間を意識する。
必死の覚悟
必ず死ぬことを覚悟して生きるのが「必死」。
今日を喜ぶ
明日の心配を手放し、主が設けられたこの日を喜び楽しむ。
© Google Inc.
3
人生80年と言うと、2万9200日になります。この年代になると、死という現実が忍び寄ってきます。必ず死ぬことを覚悟して生きるから「必死」と書くんですね。だからこそ、神様が設けられた今日という日を喜び楽しんで、この瞬間をイエスと共に生きるんです。
闇の後に必ず訪れる希望
夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある
— 詩篇 30篇
© Google Inc.
4
聖書には「夕があり、朝があった」と書かれています。日本人はグレーな部分に真理を見る国民性がありますが、この言葉は日本人の心にとても深く響くと思います。明けぬ夜はないんです。
混沌から光へ 〜創造のメッセージ〜
© Google Inc.
5
続いて、神がどのようにしてこの世界を造られたのか、そして私たちの心にどう語りかけるのかを見ていきましょう。
創造の秩序と神の言葉
混沌と沈黙
闇と大水に覆われた状態
神の言葉
沈黙を破る「光あれ」
秩序と光
命と宇宙の誕生
© Google Inc.
6
初め、地は茫漠としてカオスでした。沈黙の中で神の霊が動いていました。そこに神が「光あれ」と仰せられた。深い沈黙の中から言葉が出て、混沌に光という秩序がもたらされたのです。
十字架行進が教える「神の摂理」
© Google Inc.
7
私がアメリカ大陸4000キロを十字架を担いで歩いた時、本当に様々な出会いがありました。そこには不思議な神の摂理がありました。
アメリカ横断で出会った人々の軌跡
アリゾナ州道中
ハイウェイパトロールの励まし
オハイオ州
夜明けを想う父との涙
ニューヨーク
ブルックリンの罪人たち
ロングビーチ
元兵士レイとの奇跡の再会
© Google Inc.
8
歩いていると色々な人が声をかけてくれます。亡くなった娘を想い、夜明けに一緒に十字架を担いで泣く父親。ブルックリンでは娼婦や薬物依存の男がなけなしの献金をくれました。そして最終日、クイーンズですれ違った元兵士のレイとロングビーチで再会し、一緒にイエスに祈ることができたんです。すべては偶然ではなく、神の摂理でした。
心を向けるものに人は似る
神の似姿に造られる
命の息吹
神が与えた思い
永遠の思い
偶像を拝み虚しくなる
背を向ける罪
真の命に似ていく
光への立ち返り
© Google Inc.
9
人間は心を向けるものに似てきます。冷たい仏像や命のないものを拝めば、そのようになってしまいます。でも私たちはもともと神の似姿に造られ、命の息を吹き込まれたんです。神はあなたに永遠の思いを与えている。だから光である神のもとに立ち返りましょう。
現代の「網」を下ろす
© Google Inc.
10
さて、聖書に登場するペテロの話から、私たちが今、何をすべきかを考えたいと思います。
ペテロの網と現代の「ネット」
漁師の経験(ペテロ)
夜通し働いて何も捕れない
自分の知識や経験に頼る
しぶしぶ網を下ろす
神の言葉(現代のネット)
御言葉に従って網を下ろす
魚のほうがやる気満々で入る
YouTubeやSNSで発信する
© Google Inc.
11
漁師のプロであるペテロは一晩中何も捕れなかった。でも大工のイエスに言われてしぶしぶ網を下ろすと、魚のほうがやる気満々で入ってきたんです。私は英語で「ネット」を下ろせという言葉から、今はSNSやYouTubeでネットを下ろす時代だとひらめき、配信を始めました。経験にとらわれず、やってみるものですね。
「主の祈り」がもたらす天と地の一致
父と呼ぶ
憐れみと恵みである天の父との関係
御名を崇める
全身全霊で神をほめたたえる
御心を求める
日々の糧と互いの赦しを求める
天と地の一致
私を造った神と完全に一つになる
© Google Inc.
12
祈りは念仏のように唱えるものではありません。「父よ」と呼びかけ、御名を崇め、日々の糧を感謝し、赦しを求める。「主の祈り」を一つ一つ味わいながら祈ることで、天と地が一つになり、私と神が一つになる臨在を感じられます。それが魂のリバイバルの力になります。
あなたは唯一無二の「マスターピース」
神の傑作
天上天下唯我独尊、代わりのいないオンリーワンの存在。
多様な教会
大衆食堂のように様々なバックグラウンドを持つ人が来られる場所。
福音の香り
あなたらしく、あなたにしか放てない福音の香りを届ける。
© Google Inc.
13
皆さんは神のマスターピース、傑作です。唯一無二の存在です。教会もレストランのように、ヤクザも娼婦も、色々な人がありのままで来られる場所でいいんです。あなただからできることがある。どうか、あなたらしく福音の香りを放ってください。
ここまで説明した内容をまとめて振り返ります。
イエスはあなたの心の扉をたたいています。今日、心を開いてイエスをお迎えしましょう。私をあなたの栄光を表す者としてください、と祈りましょう。日本のために、世界に平和が訪れるように、共に祈りましょう。アーメン。